奥浜名湖の家/竣工写真1

  • 2026.10.05
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最初の撮影の時、曇り〜雨だったので外観のみ先日撮り直していたこともあり遅くなりました。。
何度か触れてきたように、15年ほどの友人としての関係から設計を依頼され、この敷地と出会う経緯も、、書きだすとキリがないので、思いつくままに。。
長くなるし、メインの2階リビングは次回に回します。
敷地が広い(過ぎるくらい)なので最初は平屋だろ〜。とプランをやりとりしていた時、姪の結婚式があり天浜線隣の駅近くの式場で、披露宴の時、最初ブラインドが降りていて、なんだ?と思っていたら電動でガーっと上がり、奥浜名湖を見下ろすビュ〜。おー!見下ろすと全然眺めが良い!!!すぐにリビングを2階にする案を作って、そんな話をされたらもちろん決定。という。
僕の家も2階リビングで、良くワイン会をやりに来てくれていて、それもあり当たり前のように僕に設計依頼をしてくれたのもあり??我が家の感じに似ている。

2階リビングの場合は上下動線がネックになるので階段1段でも減らしたいのもありスキップフロア。玄関土間から小上がりの和室も天井高をギリギリ下げ、この上に2階を載せているので外観を見ていただければ2階もなんか低いのがわかっていただけるかと。


階段2段上がると寝室や水回りのある、いわゆる1階。和室は障子で閉じられ、早速ご家族やら友人やら泊まりに来て寝る場所として活躍しているよう。


玄関入って右すぐにワインセラーが4畳もある。本当のワイン好き(バカ笑)だと思うけど、ワインとの向き合い方、それを通じた本当に多くの人との接し方をずっと見ていて感心するところが多い。
当面は訪ねて来られた方にワインを売ったりもするようで、和室はその待合にもなったり、左に抜けるとBBQ?スペースがあり和室からも出入りできるので寄ってひっくり返ることもできる。

そして2階に上がる階段があるのだけど、このあたりの設計(施工も)が実はかなり複雑で長期優良住宅を取るにも結構工夫?ややり取りが必要だった。
まあでも苦労の甲斐があったというところ。

お風呂からはもちろん湖面が見えて最高なのだけど、我が家と同じ桶の風呂にしたいというのは当然?のこと。奥さんのご要望でこのタイルを使いたい!ということで、初めての感じではあったけど木の雰囲気となかなか良く合っていて成功でした。ブラインドは必要なら後で考えましょうとしていたけど、入居しばらく経って聞いてみても全然不要そう。これぞお風呂のあるべき姿ですね。

広すぎる敷地に対し、今時の建築費高だけど僕は基本的に建物の素材や設備や、、そちらを落としたくないので外構費はついついなくなってしまう。
限られた費用で建物とバランスが取れた外構になんとかするにはメリハリ、というかある種の強さが必要で、、最近植栽をお願いしているマウンテンハイさんとご夫妻と植える木を探しに行った時にこのすごいサルスベリが最高に気に入ってしまって、、費用もかなり抑えてもらったけど本数抑えてでもこいつだけは入れましょう!と。
我が家も16年経ち道路側のシンボルの同じくサルスベリ。随分おきくなったけれど、やっぱり樹木も人間も同じ、本当に個性があるし、でもその持って生まれた素質は大きくは変えられない、という意味でこの樹木の素質はすごいしこの住まいとともに、さらに良い雰囲気を作っていってくれると思う。

書きたいことは山ほどあるけれど。。2階は後日改めて、、