WASABI
- 2009.12.28
- BLOG
なかなか笑えました(^o^)
ジャンレノと広末涼子さん主演の、2001年の映画で、ヒロスエさんのフランス語を聞くために字幕で見てみました。
筋書きを書きかけてアホらしくなったので、知りたい方は適当にネットで調べてください。
外人の描く日本というのはアホらしく、でも興味深いもので、いろいろと気付かせてくれます。
ジャンレノさんはやっぱりいい役者さんですね〜。姿を消してしまった女性を20年近く(と言うと19年だ!と言い返される)想い続ける不器用な男だけど、でもやたら乱暴な刑事が笑えます。
とちょっと間の空いたブログにしては中身はありません。
でも笑えたし、笑うのは大切ですね〜。実はお笑いは好きです。
でも、映画もお笑いも、軽薄な、ただちょっと流行なのは見て苦笑いしてしまいますが。。
一方で、本当にプロとして努力して、すごいな〜と思ったりもします。
努力の蓄積の大切さというか。。
さあ、明日は事務所の大掃除で、仕事納めです。
汚れやゴミや要らないカタログやサンプルの蓄積なんかは何の価値もないので、思い切り捨てよう!