鬼十則

  • 2010.02.13
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今日twitterでもちょっと書いたんだけど、あの電通という会社の、鬼十則っていうのがあってだいぶ前に読んで、これはビジネスの基本だよな〜と思っていました。
厳しい内容だけど、良い仕事をするには不可欠な事ばかりだし、大学を出て勤めた事務所にいる間に自然と学んだような内容だったりするから、仕事をするには誰しもが身につけるべき事だと思って、スタッフにも伝えたりした事もありました(ま〜伝わりゃしなかっただろうけど)
逆に言うと、この内容を正面から受け止められるようになるには、一度は死ぬ程仕事に打ち込まなければならないし、僕もそんな時期があったからこそ、これらの言葉が心に刺さります。
だからスタッフたちにも言うんだけど、ずっとじゃ体を壊すけど、一度は死ぬ程仕事をしなければ、自分の能力は高まらないって。
あるレベルで諦めたらおしまいだけど、そこで、もう少し、と歯を食いしばって頑張って、やっとそのレベルが超えられる。それの繰り返しをする事で、とても高いところに登る事ができる。
登山(僕はしないけど)も同じかな。その一歩を諦めたらおしまいだけど、小さな一歩も進んでいることだし、その積み重ねがとても高い山の頂上に至ることになる。
こんな事を伝えたいと思いながら、一方では前時代的な価値観なのかな〜と、たまに、なかなか気持ちが伝わらずに思ったりします。どうなんだろ??
こんな情報が氾濫してしまっている時代だからこそ、そんな地道な努力よりも、要領よく波に乗れば頂上に至れると思ってしまっている世代が育ちつつあるようで、ちょっと不安です。
何するにせよ、そんな登山のような前進しか何かを成し遂げることなんてできない事を知って欲しいな〜と、相変わらず年寄りのようですねえ〜。
でも、本当にちゃんと仕事をしたいと思うならば、これ、良く読んでみてください。
でもでも、こんな厳しく考えすぎていると、精神的におかしくなるのかな、と自分を振り返って思ったりもします。。