武士の一分

  • 2009.09.06
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また何となく日本の昔を感じたくて見ましたが、人としての大切なものを感じさせてくれる映画でした。
「一分」という言葉はほとんど今は使われないのですが、理屈ではなくて、でも守らなければならない何か、というような意味なのでしょうか。
そして、それはもちろん自分の命より大切なものになると思いますが、今時、本当の意味で自分の命より大切に思えるものなんて感じられない時代ですが、やっぱりでも、自分の気持ちの持ち方次第で、自分より大切に思えるものってありますよね。
そして、そういうものがある方が、人間心豊かに生きられると思います。
自分を大切にして、深い欲を持てば持つ程、努力せずに全てを手に入れられる王様ででもない限りは、不幸な人生になってしまうと思います。
もちろん自分が生まれて来た事には深い感謝をしなければいけないけれど、でも自分自身ではない何かのために生きられるようになるのが、一番幸せなのかなって、歳を取って、それなりに苦労もしてきて改めて思います。
僕であれば、建築、という手段でそれをやっているように感じているので、だからこそ頑張れるのかな。。
でもそろそろいい歳なんだから、無理しすぎずに、楽しく休みながら頑張らないといけないな〜って今日も働きながら感じてしまいました(^_^;)
またそろそろ、工事が続いて着工します。
現場に行くのも楽しいですが、重なると結構大変なので、体力が落ちないように頑張ろ〜〜っと。